インドSENSEX指数が安値圏推移、CPIなど経済指標は予想より悪い内容

2013年6月12日 14:41

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記事提供元:フィスコ


*14:41JST インドSENSEX指数が安値圏推移、CPIなど経済指標は予想より悪い内容
12日のムンバイ市場でSENSEX指数が安値もみ合い。日本時間午後2時30分ごろに発表された2つの経済指標はいずれも予想よりも悪く、相場は軟調な値動きを続けている。

発表された5月の消費者物価指数(CPI)上昇率は前年同月比9.31%となり、前の月の9.39%は下振れたものの市場予想(ブルームバーグ)の9.00%を上回る伸びを示した。

また、4月の鉱工業生産指数(IIP)は同2.0%上昇し、予想の2.4%と前月の2.5%から上昇ペースが鈍化した。

インド準備銀行(中央銀行)は今月17日に次回の金融政策レビューを実施する運びだが、CPI高止まりと通貨ルピーの下落で追加利下げが見送られる可能性が高まっている。

日本時間午後2時40分現在、SENSEX指数は前日比0.58%安の19032.80で推移している。《RS》

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