日経平均は大幅続落、円高進行や米国株安で全面安商状に

2013年6月12日 09:21

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;13087.66;-229.96TOPIX;1083.98;-17.17

[寄り付き概況]

 日経平均は大幅続落で始まった。13100円を下回って始まったが、その後節目の13000円を割り込む局面をみせている。幅広い銘柄が売り気配から始まるなど、全面安商状に。11日の日銀の金融政策決定会合で追加的な対策が見送られたことを受けて米国市場ではNYダウが116ドル安、為替市場ではドル・円が朝方に95円台に突入する局面も。売買代金上位では、KDDI<9433>、ファナック<6954>、GSIクレオス<8101>が小じっかり。一方、トヨタ<7203>、ソフトバンク<9984>、ホンダ<7267>、NTT<9432>、DeNA<2432>、メガバンクなどが軟調。材料系では、ピクセラ<6731>、カーバイド<4064>、新日科学<2395>、石塚硝子<5204>、トプコン<7732>などに短期の値幅取り狙いの資金が向かっている。そのほか、11日に東証マザーズに上場したペプチドリーム<4587>は、買い気配から始まっている。《KO》

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