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イレギュラー的な価格形成では押し目拾い/日経225・本日の想定レンジ
記事提供元:フィスコ
*08:23JST イレギュラー的な価格形成では押し目拾い
[本日の想定レンジ]
11日のNY市場は下落。日銀の金融政策決定会合で追加的な対策が見送られたことや、米長期金利が高止まりしていることが嫌気され売りが先行。日中反発する場面もあったが、トルコでの反政府デモが過熱していることが報じられと再び下落に転じ、引けにかけて下げ幅を拡大する展開となった。ダウ平均は116.57ドル安の15122.02、ナスダックは36.82ポイント安の3436.95。シカゴ日経225先物清算値は大証比400円安の12980円。
先物市場では大証225先物がナイトセッションで12960円まで下落しているほか、シカゴ日経225先物は12895円まで下げていた。為替市場ではドル・円が朝方に1ドル95円台に突入する局面もみられている。日経平均はギャップ・ダウンでのスタートとなり、売り一巡後は節目の13000円処での攻防か。積極的な売買は手控えられ、指値の薄い状況のなかで、先物主導による仕掛け的な売買に振らされやすいであろう。
昨日はボリンジャーバンドの-1σ、一目均衡表の雲上限、転換線レベルでの攻防だったが、これらが抵抗となり、ボトムを探る展開に。イレギュラー的な価格形成になりやすいとみられるが、仕掛け的な売りで下げる局面では、押し目買いの好機となる可能性もありそうだ。12900-13200円のレンジを想定する。
[予想レンジ]
上限 13200円−下限 12900円《TM》
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