6月11日のNY為替概況

2013年6月12日 04:15

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記事提供元:フィスコ


*04:15JST 6月11日のNY為替概況
11日のニューヨーク外為市場でドル・円は、97 円30 銭から95円59銭まで下落し96円20銭で引けた。拡大期待に反して、日本銀行が政策据え置きを決定したことに失望、トルコの暴動激化・長期化を嫌気した世界株式相場の下落に連れたリスク回避の円買いや米国債券利回り低下に伴うドル売りが加速した。_NEW_LINE__
ユーロ・ドルは、1.3232ドルまで下落後、1.3316ドルまで反発し1.3305ドルで引けた。ドイツ連邦憲法裁判所(GCC)による国債購入プログラムに関するヒアリングを警戒した高債務国の国債利回り上昇を嫌気したユーロ売りが優勢となった後、米国債券利回り低下に伴うドル売りが加速した。ユーロ・円は、株式相場動向に連動し128円85銭から127円12銭へ下落した。

ポンド・ドルは、1.5521ドルへ下落後、1.5647ドルへ反発。ドル・スイスは、0.9308フランから0.9224フランへ下落した。

[経済指標]・米・4月卸売在庫:前月比+0.2%(予想:+0.2%、3月:+0.3%←+0.4%)《KY》

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