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金融会合の結果で利食い強まるなら押し目狙いのスタンス/後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;13513.28;-0.92TOPIX;1115.76;+3.79
[後場の投資戦略]
日経平均は前日終値を挟んでのこう着が続いている。テクニカル面ではボリンジャーバンドの-1σの水準。一目均衡表では雲上限と転換線が位置している。ただ、いずれも現時点ではサポートとして機能する格好であり、日銀の金融政策決定会合の結果次第では、上放れてくる可能性はありそうだ。
ETFやREITの購入枠などについては据え置く方針とみられているが、据え置きによる失望は織り込まれている分、増額によるポジティブ・サプライズへの反応は大きいとみておきたい。
また、円相場は朝方からやや円高に振れているが、米S&Pによる米国債の格上げの動きのほか、米金融引き締めに向かうとの見方などから、円安トレンドは継続だろう。一先ず、金融会合の結果が据え置きで利食いが強まる局面では、押し目を狙いたいところであろう。(村瀬智一)《FA》
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