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【編集長の視点】MonotaROは分割落ち後安値から続急伸、EC関連株は5月月次売上高連続プラスを前向き評価
<マーケットトーク>
MonotaRO <3064> は、61円高の2698円と続急伸し、6月7日につけた株式分割の権利落ち後安値2204円からの底上げを鮮明化している。前日10日大引け後に5月度の月次業績を発表、連続して2ケタプラスと続伸したことを評価して、EC(電子商取引)関連株人気を再燃させ買い増勢となっている。
EC関連では健康商品などをネット販売するケンコーコム <3325> (東マ)も、大引け後に5月度の月次売上高を発表、連続プラスとなったことが、一般医薬品のネット販売解禁に続く追撃材料となって、1万7700円高の29万9300円と4営業日ぶりに急反発している。
MonotaROの5月度業績は、新規顧客獲得数が、前年同月の15万アカウントから19万4000アカウントに続伸し、売上高が、27億2200万円(前年同月比19.6%増)と伸び、今12月期に入って5カ月連続で、前年同月を上回った。
株価は、今12月期業績の連続最高純利益予想に株式分割(1対2)が加わって5200円高値まで買われ、株式分割の権利をスンナリ落とした2474円安値から4月度業績の続伸などを評価して3300円まで3割高、全般相場の急落とともに利益確定売りが先行して分割権利落ち後安値まで調整した。投資採算的には割高だが、前日にこの調整幅の3分の1戻しをクリアしており、半値戻し、全値戻しとリバウンド幅を拡大しよう。(本紙編集長・浅妻昭治)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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