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【狙い場・買い場】低位の割安、今期営業利益53%増益
<河合楽器製作所・7952>
河合楽器製作所<7952>(東1)は、低位の割安株として注目したい。株価は、1月22日に年初来の高値199円をつけた後、4カ月にわたるもみ合いを下放れ、6月7日に年初来の安値144円と売られ、11月14日安値に顔合わせし、往って来いとなっており、値ごろ感が出ている。
2016年3月期売上高600億円、営業利益30億円目標を掲げた第4次中期経営計画の初年度となる14年3月期は、最高級グランドピアノ『Shigeru Kawai』の全世界に向けての拡販強化や音楽文化の普及への貢献によってKAWAI ブランドの更なる浸透を図るほか、中国や新興国市場においては積極的な市場開拓・販売展開によって、売上高は570億円(前期比4.1%増)、営業利益は18億円(同53.7%増)、経常利益は16億円(同5.5%減)、純利益は11億円(同16.6%増)を見込む。年間配当は4円を予想している。
今回のアベノミクス相場では、物色の圏外となり、仕切り直しといった感があるが、月足では、10年3月高値243円を基点とした三角保ち合いを堅持している。今期予想PER11倍台・PBR0.82倍と割安感があり、配当利回り2.61%と利回り妙味もあり、見直し余地はあり、好狙い目となろう。(株式評論家・摩周湖) (情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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