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英ポンド週間見通し:英国の景況感に注目する展開
記事提供元:フィスコ
*15:29JST 英ポンド週間見通し:英国の景況感に注目する展開
■安倍政権の成長戦略第3弾への失望売りで弱含み
ポンド・円は、安倍政権の成長戦略第3弾への失望売りで、153円81銭から148円22銭まで下落した。しかしながら、英国の景況感が改善し、イングランド銀行(英中央銀行)金融政策委員会で金融政策の現状維持が決定されたこと、ドル安・円高の一服でポンドの対円レートは151円台後半まで戻した。
取引レンジ:148円22銭-153円81銭
■英国の景況感に注目する展開
今後のポンド・円は、英国の4月の鉱工業生産や5月の失業率を見極めつつ、東京株式市場の動向を注視する展開となる。日本銀行金融政策決定会合で長期資金供給オペ(LTRO)の導入が決定された場合は、円売り要因となるが、7月に就任するカーニー次期英中銀総裁による量的緩和再開の可能性が高まっていることで、ポンド・円は上値が重い展開が予想される。
■発表予定の主要経済指標・注目イベント
11日・4月鉱工業生産
12日・5月失業率
予想レンジ: 148円00銭-153円00銭
《FA》
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