NY為替:ドル・円は一時95円台、米雇用統計への警戒感でドル売りが加速

2013年6月7日 07:01

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記事提供元:フィスコ


*07:01JST NY為替:ドル・円は一時95円台、米雇用統計への警戒感でドル売りが加速

6日のニューヨーク外為市場で、ドル・円は99円38銭から95円90銭まで下落し、97円15銭で引けた。米雇用統計への警戒感や日経平均先物の下落に連れてドル売りが加速した。

ユーロ・ドルは、1.3092ドルから1.3306ドルへ上昇し、1.3240ドルで引けた。欧州中央銀行(ECB)定例理事会後の会見でドラギECB総裁は、「景気に下方リスクがある」と指摘したと同時に、経済が今後安定・回復に向かうとの見通しを示したほか、「マイナス預金金利をほどこす理由は現在のところ見られない」と発言し追加緩和観測が後退、ユーロの買い戻しに拍車がかかった。ユーロ・円は、日経平均先物の急落に連れ130円73銭から127円55銭へ下落した。

ポンド・ドルは、1.5434ドルから1.5684ドルへ上昇。ドル・スイスは、0.9435フランから0.9228フランへ下落した。


[経済指標]

・米・先週分新規失業保険申請件数:34.6万件(予想:34.5万件、前回:35.7万件←35.4万件)
《KO》

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