【引け後のリリース】大塚ホールディングスの自社株買いは好ピッチ

2013年6月4日 21:26

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■当初の半月で6割を買い付ける

  大塚ホールディングス <4578> は4日の大引け後、自己株式の取得状況(自社株買いの途中経過)を発表。5月15日から8月30日の期間に上限900万株を取得する予定のところ、5月末日までの取得株数が570万500株になったとした。上限株数の63%に相当し、取得期間と見比べると買い付けピッチの速さが目立つ。株式価値向上に対する積極姿勢が注目された。

  同社株は2010年の上場以来ジリ高基調を継続中。13年1月から上昇ピッチを強め、5月14日に3630円の高値をつけた。本日の終値は3150円(55円安)。このところの全体相場の下げ局面では5月24日に3150円まで下げ、本日も一時3100円まで下げたため、株価波動としては、まだ底入れ感が出ていない。ただ、PERは12倍台のため割安感がある。本日は日経平均とTOPIX(東証株価指数)が75日移動平均を下値に反発し、下値に届いた感触のため、そろそろ転換の兆しが出てきたといえる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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