日本取引所グループは株式分割を好感するが日経平均一段安のため重い

2013年6月3日 13:46

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  日本取引所グループ <8697> は3日の後場、急速に値を戻し、前場の安値9110円(380円安)に対し、後場寄り後に9420円(70円安)まで上げた。昼12時に株式分割を発表し、9月末の株主に対して1株を5株に分割するとしたことが好感された。ただ、日経平均は13時前にかけて400円71銭安(1万3373円83銭)と一段安。株式市場を映す銘柄だけに、伸び切れない相場になっている。日経平均が下げ止まれば明るさが出てくるようだ。日経平均の下値メドは、テクニカル観測で75日移動平均の水準(本日は1万3774円54銭)になる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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