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【株式市場】円高などで先物に売りかさみ日経平均は一時750円安だが材料株物色は旺盛
30日後場の東京株式市場は、円高などで先株価指数の先物に売りが増加、日経平均はジリ安から急落商状。大引け間際に770円80銭安の1万3555円66銭まで下落し、下げ幅は終値でも5月24日に続き今年2番目に達した。
日経平均との相関度の高いファーストリテイリング <9983> は11%安の4150円安、京セラ <6971> は6%安の590円安、ファナック <6954> は4%安の630円安。この3銘柄で日経平均を220円近く下げた計算。ただ、材料株の選別物色は活発で、前場ストップ高の群栄化学工業 <4229> は全体の下げに押されながらも堅調維持。電子商取引のラクーン <3031> (東マ)も堅調で、衛星画像などのイメージワン <2667> (JQS)は米投資ファンドの大量保有が言われて後場もストップ高。
東証1部の出来高概算は44億7963万株、売買代金は3兆3709億円。1部上場1717銘柄のうち、値上がり銘柄数は62(前引けは304)銘柄、値下がり銘柄数は1640(前引けは1343)銘柄。
また、東証33業種別指数は全業種が安くなり(前引けは空運、鉱業の2業種のみ値上がり)、値下がり率の低い業種は、鉱業、空運、精密機器、輸送用機器、非鉄金属、石油・石炭、医薬品、繊維製品、など。値下がり率上位は不動産、倉庫・運輸、その他金融、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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