【株式市場】不動産株や材料株は堅調だが日経平均は400円安の水準で小動き

2013年5月27日 15:49

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  27日後場の東京株式市場は、材料株が個別に人気化したものの、日経平均は1万4200円(約412円安)の水準で一進一退。東証1部の出来高上位30銘柄中、高い銘柄はニプロ <8086> のみとなり、値上がり率19.4%で同1位。

  一方、三菱地所 <8802> など大手不動産株に強さがみられ、挙式事業のテイクアンドギヴ・ニーズ <4331> は宮崎の老舗ホテルとの業務提携の発表を好感して急反発。ディー・エヌ・エー <2432> は好業績と割安さを見直す様子で出直り、日本エンタープライズ <4829> (東2)は5月決算好調との観測あり出直り拡大。コスモバイオ <3386> (JQS)はJASDAQ市場に6月上場決定のリプロセル社に出資と伝えられストップ高。

  東証1部の出来高概算は39億7908万株、売買代金は3兆1390億円。1部上場1714銘柄のうち、値上がり銘柄数は141(前引けは144)銘柄、値下がり銘柄数は1552(前引けは1529)銘柄。東証33業種別指数は32業種(前引けは全業種)が安い中で、不動産のみ高い。下げの小さい業種はサービス、陸運、その他金融、小売り、食料品、など。一方、下落率の大きい業種は、保険、電力・ガス、輸送用機器、機械、海運、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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