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PSS 新規ビジネス好調も販管費の増加で赤字着地に
記事提供元:フィスコ
[個別銘柄ショートスナップ]
10:03JST <7707> PSS 180700 +4700
プレシジョン・システム・サイエンス<7707>は、体外診断(IVD)と称される遺伝子解析、たんぱく質・免疫解析を支援する装置およびその関連製品の開発などを展開。同社が開発、製造したDNA自動抽出装置はOEM製品として、ロシュグループなど世界的なバイオ企業を通じて世界に供給されている。
新規OEM先となったディアソリン社向けの分子診断装置が販売開始されたことや、アボットグループに対する新たなOEM製品の開発案件の進捗、エリテックグループとの全自動遺伝子診断装置の開発及び販売提携の契約など新規事業に関しては大きな進展が見られている。ただ、今期から秋田の製造工場であるエヌピーエスが連結対象に加わったことから、販売費及び一般管理がやや増加。こうした背景から、第3四半期累計の売上高は対前年比13.7%増の28.4億円と増収となったものの、営業損益は1.8億円の赤字となった。
なお、今期会社計画では売上高を対前年比16.5%増の41.0億円、営業損益は1.1億円の赤字を見込んでいる。
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