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【狙い場・買い場】クラリオンは自動車向けクラウドサービスにグーグル技術応用、2ケタ増益
記事提供元:日本インタビュ新聞社
クラリオン<6796>(東1)は、今月10日、自動車向けのクラウドサービス「スマートアクセス」に米グーグルの音声認識と検索の技術を活用すると発表。今年秋にも新技術を使ったカーナビシステムを公開する方針で、グーグルの技術を活用し順次サービスを拡充することへの期待感があり、注目したい。
足元の業績、今3月期売上高は1930億円(前期比8.9%増)、営業利益は37億円(同15.2%増)、経常利益は30億円(同9.8%減)、純利益は14億円(同3.0%増)を見込む。
株価は、120円割れで下値を固め、4月15日高値143円を突破しており、底値もみ合いを上抜く方向となっている。今期無配継続予想だが、日立製作所が63.5%保有する親会社であることから、長期金利の本格的な上昇を前に完全子会社化の思惑が再燃する可能性があり、好狙い目となろう。(株式評論家・摩周湖)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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