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【編集長の視点】急伸コムチュア、東証2部上場来高値、業績を再上方修正し再増配
<銘柄ウオッチ>
コムチュア <3844> (東2)は、142円高の1422円と4営業日続伸し、連日の東証第2部上場以来の高値更新となっている。前週末25日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示に合わせて、昨年7月に続き3月通期業績の2回目の上方修正と期末配当の再増配を発表、好感する割安株買いが増勢となっている。
3月通期業績は、7月増額値より売り上げを1億5000万円、経常利益を1億1900万円、純利益を6100万円それぞれ引き上げ、純利益は、4億8800万円(前期比92%増)と伸び、前期の過去最高を大きく更新する。クライド&モバイル事業での引き合いの増大、ネットバンキングなど金融分野、基幹系(ERP)システムでの需要拡大などによる増収効果に高付加価値化、プロジェクト管理の精緻化による売上総利益率の改善が加わり再上方修正につながった。
期末配当は、昨年7月に第2四半期の配当を期初予想のゼロから11円に増配し、期末配当を同15円から11円に引き下げ、年間配当合計では22円(前期実績は1対300の株式分割の権利落ち前で3700円)に実質増配したが、今回は、この期末配当を15円に引き上げ、年間26円と実質増配幅を拡大させる。
株価は、昨年11月のジャスダック市場(スタンダード)から東証2部への新規上場で1093円の高値をつけ903円まで調整し、下げ過ぎとして再騰、高値追いとなっている。PERはなお15倍台と割安であり、さらに上値評価が続こう。(本紙編集長・浅妻昭治)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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