【狙い場・買い場】扶桑薬は3DMの株主としてバイオバブルに乗るか

2013年1月25日 09:54

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  バイオ関連を物色する流れが続いており、関連銘柄にも物色の範囲が広がると見られることから、扶桑薬品工業 <4538> に注目したい。同社は、連日の昨年来の高値(実質上場来の高値)と上値を伸ばしているスリー・ディー・マトリックス(3DM) <7777> (JQG)株を16万株(3.4%)保有している。3DMの株価は、9月30日の終値3050円から前日24日終値6190円と2倍に上昇し含み益が膨らんでおり、扶桑薬品は大きく見直される可能性が高い。

  足元の業績、今3月期売上高は480億円(前期比8.2%増)、営業利益は35億2000万円(同7.3倍)、経常利益は31億2000万円(同42倍)、純利益は42億9000万円(同12倍)と大幅増益を予想。今期予想PER7倍台と割高感はなく、3DMが開発した吸収性局所止血材「TDM-621」の国内販売提携で基本合意しており、今後の収益拡大につながるとの期待感も高まる。25日移動平均線をサポートラインに上昇トレンドを継続しており、バイオバブルに乗る公算が大きく、好狙い場となろう。(株式評論家・摩周湖)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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