【引け後のリリース】リョービが三菱重工グループと印刷機器事業で提携し割安感を見直す

2013年1月23日 22:05

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■株価はPBR0.5倍前後、減益予想は消化済みの動き

  ダイカスト鋳造の大手リョービ <5851> は23日の大引け後、三菱重工業 <7011> グループの三菱重工印刷紙工機械(広島県三原市)と印刷機器事業の提携に向けた協議を開始したと発表。将来の合弁会社の設立も視野に入れ、オフセット枚葉印刷機分野での業務提携の検討を行うことにした。最終契約を6月30日までに締結することをメドに提携内容の詳細を協議する。

  リョービの第3四半期の決算発表は1月31日の予定。本日の株価終値は219円(3円安)。1月4日に245円の高値をつけ、その後は220円をはさんで横ばい。PBR0.5倍前後で割安感が強く、この発表を機に割安さに気づく投資家が増える可能性がある。値動きとしては、昨年10月からの上げ相場で中段もちあい型の値固めになっている。今期は大幅減益の見込みだが、株価は消化済みの動きになっている。自動車業界が円安を受けて回復基調を強めれば、波及効果が見込める。 (情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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