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【株式評論家の視点】河合楽器製作所に先回り的な買い、出遅れ訂正高に弾みつける
記事提供元:日本インタビュ新聞社
<銘柄の見所>
河合楽器製作所 <7952> が浮上態勢に入ってきた。仕手っぽさを持つ低位株が相次いで掘り起こされる中、人気離散状態にあった同社に個人投資家の先回り的な買いが流入し始めた。
昨年は5月に212円まで買い進まれた後は概ね整理色の強い動きを余儀なくされ、11月13日には144円まで売り込まれた。ただそこをボトムと見る向きが増え、信用買い残は以後着実に増加、そうした流れの上でここへきて一気に上値追いの動きが表面化してきたもの。
楽器事業は、グランドピアノ「Shigeru Kawai」などの拡販で順調だが、ブランド力向上のための施策を積極化することによるコスト増で、今2013年3月期の営業利益は25億円から20億円(前期比20%減)へ下方修正されている。しかしそうした一時的な費用が縮小する来期は営業利益24億円への回復が見込まれている。配当利回りは2.2%とそれなりに株価を支える水準である。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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