【チャート診断】95円安のホンダ、最近の動き荒い、為替次第で13週線まで調整

2013年1月22日 12:24

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  ホンダ <7267> (東1・売買単位100株)は、95円安の3325円と大きく下げている。去る、1月16日の100円安以来の下げ幅で、このところ動きがやや荒くなっている印象だ。

  もちろん、昨年来高値3475円に対しては十分な高値圏にあり相場的に崩れたということではない。2011年3月以来となるフシ目の3500円に接近して、やや上値警戒を意識する動きとはなっているものの、予想1株利益208.0円、年76円配当(前期年60円)の内容からはとくに割高感はない。

  ただ、週足の26週線乖離率は40%ていどと非常に大きく、要警戒水準にある。とくに、株価を押し上げてきた円安が足元ではやや一服感が強まっているため、為替次第では26週線まで下げることはないとしても13週線の2880円ていどまで調整する可能性はあるだろう。突っ込み狙いのスタンスがよいだろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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