【株式評論家の視点】あおぞら銀行は利回り5.2%を評価する、需給悪も最終局面に

2013年1月17日 11:01

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

<銘柄の見所>

  あおぞら銀行 <8304> は1月7日に筆頭株主の米サーベラスが、保有する同社株式を国内外で売り出すと発表、以後整理色を強めていたが、ここ押し目買いと出会い始め、底入れの兆しが強まってきている。16日に売り出し価格が231円と決まり、価格決定を前にした需給悪も最終局面を迎えている。

  直近1月11日申し込み現在の信用売り残は1361万株に膨らんでいる。その前の週から1244万株もの急増で、明らかに売り出し応募の向きのつなぎ売りと捉えられる。今回の株式売り出しの受渡し日は1月24日。その後はつなぎ売りによる株価の波乱は収束の方向に動くだけに、株価出直りの局面を向かえるものと思われる。

  今2013年3月期は12円38銭の配当を期末に一括して実施することを公表している。従って配当利回りは5.2%にも達する。ここらあたりから最近は個人投資家の買いが膨んでおり、PBR0.6倍の数字とあいまって、株価の調整切り上げは近そうだ。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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