【狙い場・買い場】油研工に動意、無配のオリンパス2000円で多くの銘柄に割安感

2013年1月16日 09:48

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  油研工業 <6393> =売買単位1000株の15日(火)株価は159円まで買われ、終値は前日と同じ155円。

  チャートは130円台のモミ合いから放れて下値を切り上げる展開。昨年来高値188円(3月)と安値125円(11月)の「中間値」154円を若干上回り、買方に余裕が出始めている。マーケットに先行銘柄から出遅れ銘柄を物色する動きも出始めている。

  しかも、工作機械等に使われる油圧機器の大手ということで、政府の進める設備投資減税の流れにもマッチする。また、海外比率が約5割あり、円安もプラスだ。

  もっとも、今3月期は減収減益で冴えない。しかし、先行き見通しの明るいことから今期を底に来期(2014年3月期)が期待できそうだ。

  未定としている今期配当も年4円継続の可能性はあるだろう。今期が減収減益だけに一気に上値追いは難しいとしてもジリ高の展開が予想される。とくに、無配のオリンパスが2000円近くもしていることからみて多くの銘柄に割安感が台頭している。1株純資産258円から見ても当面、200円は見込めそうだ。(甘栗)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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