【株式評論家の視点】ユニチカは復興支援チームを立ち上げ新視点も、今期の増額も有力に

2013年1月15日 10:53

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

<銘柄の見所>

  ユニチカ <3103> が着実な訂正高波動に乗っている。今2013年3月期の下方修正を先取りして昨年10月10日に34円の安値を示現、株価はそこをボトムにほぼ一貫した上げを演じてきている。これまでの波動では見直し買いが陸続と流入するパターンで上昇してきたが、チャート的にはそろそろ上げ加速の局面に踏み込むタイミングを思われる。

  不織布や産業資材、繊維、環境調査・計測などの分野でこれまで蓄積してきた技術や実績を活かし、瓦礫や廃棄物処理、除染などの事業を展開する復興支援チームを立ち上げるなど、復興関連としての視点からも見直し人気を誘いそう。

  主力のフィルム、樹脂、不織布などで新規開発製品を投入し販売数量の回復を図るとともに、収益減少の大きい事業については一層のコストダウンに取り組み、今3月期は営業利益60億円(前期95億7900万円)の必達を目指している。そうした会社側の取り組みなどを踏まえ、アナリスト筋は今期の増額修正を想定している。増額期待も株価の天井を押し上げていく方向が予想される。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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