関連記事
【株式評論家の視点】キトー中国の逆風一巡、復興関連の出遅れとして本格訂正高へ発進
記事提供元:日本インタビュ新聞社
<銘柄の見所>
キトー <6409> の出遅れ訂正高が本格化してきた。クレーンが北米やアジア向けに好調に推移、今2013年3月期の9月中間決算は営業利益が期初の5億5000万円を大きく上回る7億4800万円、前年同期比2.2倍のすこぶる好調な決算となった。
好決算を手掛かりに10月26日には6万9000円の戻り高値を示現した。全体相場軟調の中で気を吐いたが、これが逆に相場的な一巡感を呼び、最近の復興関連株人気に乗り切れない要因になっていた。しかし後発の復興関連株追い上げを受け、ここへきてはさすがに出遅れ人気が集中する展開となり、年初にマドを開けて急騰、以後も上値が切りあがる展開となっている。
同社の業容の中で中国だけが足かせとなっていたが、昨年12月以降の上海株の急上昇を見れば、中国向けの回復も現実のものになりそう。PBRは0.7倍に過ぎないだけに、中期的な買い余地は大きい。そうした中で今期の増額期待が訂正高へのきっかけを与えそう。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【相場熟者が答える投資相談】戸田工業は上昇一巡感で売却、提携効果待ち(2013/01/09)
・【株式評論家の視点】三井化学は太陽光の展開に注目、断続的に逆日歩が発生(2013/01/09)
・【菜々美のマーケットにつぶやき】日本人のDNAを見直して良いところに磨きをかける(2013/01/09)
・【注目のリリース】大倉工業も自社株買い積極的で出遅れ感強い(2013/01/09)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
