【株式評論家の視点】岩崎電気はLEDの成長が続く、商い急増し中低位株人気を吸引する

2013年1月10日 16:10

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

<銘柄の見所>

  岩崎電気 <6924> の動きが変わった。8日の出来高は1134万株と、それまでの70万株前後で推移していた展開とは一変、それを追って値動きが軽快さを増してきた。いきなりの出来高急増は特定筋介入を示しているものと思われるが、建設株全面高の中で、物色方向にアクセントを求める市場の声も強く、中低位の材料仕手株として注目度が上がってきている。

  直近の昨年12月28日申し込み現在の取組みは売り271万株に対し買い残は286万株と拮抗している。日証金では逆日歩が断続的に発生しており、売り方の苦境度が高まっているようだ。9日には230円まで買い進まれたが、まだ震災後の高値294円に距離を残し、株価は出遅れゾーンを抜け切っていない。

  これまで常に材料視されてきたLEDの売上げは、今2013年3月期の9月中間決算で全体の25%を占めるまでに成長してきた。今2013年3月期の営業利益は会社側の見通し9億円(前期14億5100万円)を大きく上回るとの見方が強くなっている。業績増額の機運が株価を押し上げる要因になる。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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