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【株式評論家の視点】黒崎播磨は世界の鉄鋼生産増加で出番回る、買い残減少
記事提供元:日本インタビュ新聞社
<銘柄の見所>
黒崎播磨 <5352> が本格戻り相場に発展するような、勢いのある上げ足を見せている。ここへきて東海カーボン <5301> が人気化するなど、鉄鋼関連株に物色の矛先が回りつつあることが支援材料だ。
11月の世界の粗鋼生産量が前年同月比5.1%増と持ち直し傾向を強めてきている。中国で景気対策による鉄道や高速道路への投資が進んでいることが指摘されており、中国の安値攻勢に押されていた日本の鉄鋼業界にとって風向きは大分良くなってきている。
今3月期の9月中間決算の増額を評価した買いで8月14日に254円まで買い進まれた。つれて信用買い残も8月10日申し込み現在で421万株まで膨らんだ。それが直近12月14日現在では227万株まで減少、戻りを抑える要員は大きく後退している。8月からの日柄調整も十分だ。久方ぶりに商いが盛り上がってきたここから、切り返しに迫力が加わる方向が予想される。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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