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富士重の新型「フォレスター」、1ヶ月間で月販目標の4倍を上回る受注
スバル フォレスター「2.0XT EyeSight」サテンホワイト・パール(画像:富士重工業)[写真拡大]
富士重工業は18日、11月13日に発表した新型「フォレスター」の受注台数が、発表後約1ヵ月間(12月16日まで)で月販目標2,000台の4倍を上回る8,149台となり、好調なスタートをきったと発表した。
顧客の新型フォレスターに対する評価は、「走りの質感が高く運転していて愉しい」、「EyeSightが装着されていて安心」、「適度なサイズで、視界も良く運転しやすい」、「使い勝手が良い」などで、新型フォレスターが目指した、「使っても走っても愉しく、安心感のあるクルマ」として高く評価されているという。
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