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【編集長の視点】モブキャスト続落は想定内、会員好調、3Qの売上は最高
<銘柄ウオッチ>
モブキャスト <3664> (東マ)は、1円高の1900円と小反発して寄り付いたあと、47円安と売り直され3日続落している。同社株は、11月6日に発表した今12月期3第四半期(3Q)決算が、8月に上方修正した通期業績に対して低利益進捗率にとどまったことが響き2000円大台割れとなったが、3Q売り上げが過去最高を記録、新規ゲームの配信も好調に推移していることから、低利益進捗率は想定内として下げ過ぎ訂正買いが再燃する展開も見込まれる。
3Q売り上げは、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の自社運営プラットフォーム「mobcast(モブキャスト)」の会員数が、10月末で270万人を突破、7月にサッカーゲーム「モバサカ」、9月にメジャーリーグ野球ゲーム「メジャプロ」を新規リリースしたことも加わり、35億3300万円と過去最高となった。
ただ、利益は四半期決算が初めての作成となるため前年同期比較はなく、経常利益が6億7900万円、純利益が3億9400万円となり、通期業績対比の利益進捗率が、60~58%と目安の75%を下回った。これは、会員の新規入会から課金までにタイムラグが生じることが要因となっており、通期業績は8月の上方修正値に変更はなく、純利益は、6億6900万円(前期比38%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。
株価は、今年6月に公開価格800円で新規上場されて上場2日目に2301円で初値をつけ上場来高値2570円まで買い進まれる高人気となり、同安値1260円の調整から8月の業績上方修正で2424円の戻り高値へ倍化し、半値押し水準を固めている。国内証券の強気投資判断・目標株価引き上げも再騰をフォローしよう。(本紙編集長・浅妻昭治)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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