【株式評論家の視点】陽光都市開発は材料ラッシュ、最適株価ポジション模索の展開

2012年12月3日 12:03

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

<銘柄の見所>

  陽光都市開発 <8946> (JQS)が強い相場を見せている。11月9日の5150円をボトムに急騰相場に突入し、11月27日の1万6040円まで、直線的な上げを見せ、今は利食い売りを吸収している局面。昨年3月以来続いた5000円を中心とするもみ合い場面にピリオドを打ち、相場的には新しいステージに転換したと見ていい。

  11月9日に発表された今2012年3月期は営業利益1億2300万円(前年同期2億5100万円の損失)と、黒字転換した。つれて、継続前提に関する注記も解消。その後も、中国企業との事業協力の進捗、12月31日現在の株主を対象に1→100の株式分割を実施し、併せて100株の単元株制度を採用すると発表するなど、材料ラッシュの様相を呈している。

  その前、今年7月には横浜に事業用地を取得、2014年12月期に引渡し予定で投資用マンション1棟36戸(予定)の開発計画が明になるなど、先行きの見通しの明るさも高い評価を得ている要因だ。従って、現在は急回復に転じてきた業績に対する、最適の株価ポジションを模索しているところと言える。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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