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【編集長の視点】トシンG、電気料金値上げで「省エネ」人気が再燃し上放れ気配
<銘柄ウオッチ>
トシン・グループ <2761> (JQS)は、2000円台もみ合いでエネルギーを溜め込み、上放れ気配を強めている。東京電力 <9501> の電気料金が、9月1日から値上げされたのに続き、電力各社の値上げ申請が相次いでいることから、トシンGのLED照明器具や太陽光発電システムなどの省エネ・創エネ商材への注目度がアップしているためで、継続実施している自己株式立会外買付取引も割安修正の支援材料となる。
同社は、電設資材卸売商社として関東地方を地盤に営業拠点を100カ所強展開、2万社超の電気工事事業者に照明器具、電線・配管材、配分電盤などの電設資材を100万点超供給しているが、東日本大震災以降に需要が拡大、注力しているのが、LED照明器具、太陽光発電システムなどの省エネ・創エネ商材で、今期もこの拡販を進め、電気料金値上げがサポートする展開が有力となる。このため今5期業績も上向きが予想され、純利益は、18億円(前期比5%増)と増益転換する。
株価は、今期に入って実施された3回の自己株式立会外買付取引で下値を切り上げて年初来高値2350円をつけ、今期第1四半期業績の減益転換着地と4回目の自己株式立会外買付取引が綱引きして2000円台固めを続けてきた。
自己株式取得自体は、今年8月の取締役会決議通りに取得株式数の上限を60万株(発行済み株式総数の6.02%)、取得総額を15億円、取得期間を8月7日から来年7月31日までとして継続中であり、PER11倍台、PBR0.6倍の割安修正を強力支援し年初来高値へのキャッチアップを強めよう。(本紙編集長・浅妻昭治)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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