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【株式評論家の視点】タカラバイオはiPS細胞関連の中核銘柄、個人の押し目買い意欲強い
記事提供元:日本インタビュ新聞社
<銘柄の見所>
タカラバイオ <4974> (東マ)が出直りの兆しを強めてきた。iPS細胞関連株として集中買いされ、10月17日に1010円の高値を示現。以後整理局面を迎えていたが、11月12日の663円で目先底入れを確認、次第に戻りを鮮明にしてきた。
同社は山中伸弥京大教授のiPS細胞研究所にiPS細胞作製用のDNA(デオキシリボ核酸)を提供しており、iPS関連でも再先駆して買われた実績がある。そのため、今回の調整局面でも、iPS選別買いの最右翼の存在として捉えられているようで、押し目では個人投資家が積極的に買いの手を振っている。
今回のノーベル賞受賞を受け、iPS細胞関連の政府予算が中長期的に潤沢に確保され、今後、実用化に向けた研究開発が進む見通しにある。iPS細胞関連株は、成長性を買うという、株式投資の原点に合致する銘柄とも言える。知財の獲得競争で日本は世界を一歩リードしており、今後とも折りに触れ各種材料が表面化する可能性も強い。iPS細胞関連株人気の息は長そう。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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