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【株式評論家の視点】JSPは自動車部品の需要増で北九州に新工場建設、底打ち反転相場へ
<銘柄の見所>
JSP <7942> は27日12円高の1042円と4営業日続伸し、底打ち反転相場へ向け動き出してきた。もともと調整に入った要因が見当たらない銘柄である。株価が適正な水準へ復帰するのは当然の流れと思われる。
今2013年3月期の9月中間決算は、営業利益28億2800万円と、前年同期比2.4%増益を確保した。押出事業は、住宅用断熱材や食品トレー、丼容器が震災の影響で需要が伸びた前年同期と比べて減収。しかし、産業用包材や広告用ディスプレー材は売り上げを伸ばし、ビーズ事業も自動車関連用途を中心に販売が伸びている。
通期については営業利益60億円、前期比13.3%増の見通しが据え置かれた。PERは8.1倍と割安が目立つ水準にあり、PBR0.7倍も中期的な戻りの大きさを示す指標である。2014年4月稼動で北九州市に新工場を建設することが決まった。
主要製品の「ピーブロック」は、緩衝性、軽量性などを評価されて自動車のバンパーコア材・内装材・シートコア材向け等に需要が増加していることに備えるもの。付加価値の高い独自製品の創出で持続的成長を狙う中期経営計画「Deepen&Grow」で、2015年3月期に営業利益88億円を目指す方向に前進することになる。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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