ユチョン&ユン・ウネ『会いたい』、本格的ロマンスがスタート 3つの鑑賞ポイントを紹介!(2/3)

2012年11月22日 19:01

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MBC水木ドラマ『会いたい』が、パク・ユチョン、ユン・ウネ、ユ・スンホらの本格的登場を予告し、3つの鑑賞ポイントを公開した。

MBC水木ドラマ『会いたい』が、パク・ユチョン、ユン・ウネ、ユ・スンホらの本格的登場を予告し、3つの鑑賞ポイントを公開した。[写真拡大]

■鑑賞ポイント#2.
ヨ・ジング、キム・ソヒョンに代わってパク・ユチョン、ユン・ウネ、ユ・スンホが登場!完璧なキャラクター“シンクロ率”で更に期待度UP!

 ヨ・ジング、キム・ソヒョンら、大人の演技に劣らない熱演を繰り広げた子役俳優たちの活躍で話題になった『会いたい』で、何より目を引くのは、それぞれの役に完璧に変身したパク・ユチョン、ユン・ウネ、ユ・スンホら主演俳優の演技力だ。

 前作『屋根裏部屋の皇太子』でイ・ガク役を引き受けて謹厳さと愉快な魅力を同時に披露したパク・ユチョンは、『会いたい』で初恋スヨンを探し出すためにもがく熱血刑事ハン・ジョンウとして登場、強靭な熱血刑事の姿から初恋の思い出に苦しむ純情男の姿までを演じ、視聴者たちの心を惹きつける見込みだ。

 一方、『会いたい』の視聴者が待ちに待っていたユン・ウネは、明るく力強い姿の裏に人知れない痛みを隠したイ・スヨン役を通じて、より一層成熟した女性の魅力を発散し、多くの人々の期待を集めている。

 また、『会いたい』で正統派ラブストーリーに初挑戦したユ・スンホは、天使のような顔の後に、欲しいものを得る為には何も恐れないというヤヌスの魅力を持ったカン・ヒョンジュン役を通じて、女性視聴者を虜にする予定だ。(翻訳:宮本りさ)

※この記事は재경일보提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。

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