【株式評論家の視点】フランスベッドHDは高齢化社会到来で収益向上路線へ

2012年11月22日 12:52

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

<銘柄の見所>

  フランスベッドホールディングス <7840> は評価不足が際立ち、もみ合い離れに期待が大きい。今2013年3月期の9月中間決算は営業利益9億1600万円と前年同期比39%増益を確保した。メディカルサービス事業では、介護保険の給付額が増加している福祉用具貸与事業に対して、営業拠点2箇所(愛知県尾張市、東京都町田市)を新設し、レンタルを中心に売上げが拡大している。

  通期についても営業利益23億2000万円と前期比42.7%の増益が見込まれている。後半の営業利益は14億400万円と、前年同期比45.2%増が見込まれており、収益拡大路線を走っている。

  それにも関わらず株価は人気離散状態に置かれている。強いて言えばPERが31.9倍とやや割高感があるためだろうか。しかし、ここ数年の営業利益推移は2011年3月期5億9400万円、2012年3月期16億2500万円、そして今期23億2000万円とまさに急上昇。アナリスト筋では来期についても増益確保との見方が強い。時間の経過とともに(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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