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【編集長の視点】インテージは2Q増益転換業績再評価で割安修正へ、PER割安
<銘柄ウオッチ>
インテージ <4326> は、10円安の1680円と3日ぶりに小反落している。11月9日に発表した今3月期第2四半期(2Q)累計決算が増益転換して着地したことを評価して割安株買いが続き、利益確定売りも交錯しているが、売買高は厚みを増して逆張り妙味を示唆、好買い場を提供している。解散・総選挙観測の強まりから、同社の市場調査・コンサルティング事業への関連思惑もサポート材料となりそうだ。
2Q累計業績は、前年同期比9%増収、19%経常増益、15%純益増益と回復した。市場調査・コンサルティング事業のパネル調査分野では、SCI-personal(全国個人消費者パネル調査)、SRI(全国小売店パネル調査)、SLI(全国女性消費者パネル調査)が引き続き堅調に推移し、カスタムリサーチ分野も順調に推移、医薬品開発支援事業でも、モニタリング業務の受注案件が増加し、データマネジメント業務も業務量が回復したことなどが寄与した。
3月通期業績は、2Q累計業績が期初予想をやや下回ったが、第3四半期以降はまだ変動要素が残っているとして期初予想に変更はなく、純利益は、17億5600万円(前期比32%増)と増益転換を見込んでいる。
株価は、今期第1四半期業績の伸び悩みを嫌って1500円台を試す下値探りが続いたが、2Q累計業績の増益転換で水準を上げた。PERは9倍台と割安であり、目先の利益確定売り一巡後に今年4月につけた年初来高値1761円へのキャッチアップを強めよう。(本紙編集長・浅妻昭治)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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