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【編集長の視点】イメージ ワン、3期ぶりの黒字転換テコに株価安値から出直り鮮明
<銘柄ウオッチ>
イメージ ワン <2667> (JQS)は、11月12日につけた年初来安値1万890円からの大出直りを鮮明化している。11月12日の9月期決算発表で、今期業績の3期ぶりの黒字転換を予想したことを評価して下げ過ぎ訂正買いが増勢となっている。不採算事業の整理が完了し、医療・環境関連の新規事業の展開が積極化することもフォローの材料となってくる。
同社の今期業績は、売り上げ18億円(前期比2%減)、経常利益5500万円(前期は1億400万円の赤字)、純利益5000万円(同2億7800万円の赤字)と予想されている。
医療画像事業では、今年2月に大阪営業所を開設して営業体制を強化してPACS(医療画像保管・配信・表示システム)を核に自社開発のCnnectio RIS(放射線科情報管理システム)、Cnnectio MeD(医療情報統合システム)の拡販を本格化させ、遠隔画像診断支援サービスや在宅医療分野でも事業展開、衛星画像事業では、完全保障市場の営業に注力するとともに、環境分野で海上監視や高付加価値の新規事業構築の取り組み、UAV(小型無人飛行機)事業の商談も堅調に推移することなどが要因となる。前期に不採算事業を整理、無形固定資産の減損損失1億6900万円を計上したことも業績回復を大きく支援する。
株価は、前期に減損損失計上で前期業績を下方修正、連続赤字となったことで年初来安値まで売られたが、1株純資産1万1060円で底値を確認したとして出直った。PER評価でも7倍台と下げ過ぎを示唆しており、一段の戻りを試そう。(本紙編集長・浅妻昭治)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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