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アールテック・ウエノ、薬価下げと開発費で2Q減益、通期据置き
■『医薬品開発支援サービス』部門は前年同期に比べ大幅伸長
アールテック・ウエノ <4573> (JQS)=売買単位1株の今3月期・第2四半期(4~9月・2Q)は、ロイヤリティ収入の減少、研究開発費の増加などで減益だった。
『レスキュラ点眼液』部門における「日本市場」は緑内障の早期発見をめざして眼科医を対象に眼底読影勉強会を積極的に開催するとともに、製品説明会等を通じ販売促進活動を行った。しかし、薬価改定の影響を受けた。同部門の「北米市場」は、米国での再上市を目的としてレスキュラ点眼液の添付文書の記載内容の変更について米国食品医薬品局(FDA)と交渉中で今期中の売上を見込んでいる。
『AMITIZAカプセル』部門は、「北米市場」についてはSPA社との北米地域における独占的製造供給契約に基づき、慢性特発性便秘症及び便秘型過敏性腸症候群治療薬の受託製造を行っており第2四半期の売上は堅調だった。同部門の「日本市場」は、今年7月にスキャンポファーマが慢性便秘症治療薬の製造販売承認を取得、今期中に国内売上を見込んでいる。『医薬品開発支援サービス』部門は、前年同期に比べ大幅伸長した。
第2四半期は前年同期比2.1%減収、営業利益44.4%の減益だった。しかし、今3月期通期は従来予想を据え置いた。売上は前期比9.4%増の44億3200万円、営業利益41.9%減の6億1800万円、純益40.4%減の4億0500万円、1株利益4115円の見通し。配当は年2000円の予定。
12日(月)の株価は7万2000円。利回り2.77%、予想PER17.4倍。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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