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【株式評論家の視点】3月高値に急接近の東映アニメ、自社株買い、大幅減益回避
<銘柄の見所>
東映アニメーション <4816> (JQS)の戻り足が力強い。7日には1979円まで買い進まれ、3月23日の年初来高値2115円に急接近、新展開入りへの期待感が強まってきた。
きっかけは発行済み株式数の1.79%にあたる25万株を上限に自社株買いを実施(買い付け期間は10月30日から2013年1月29日まで)すると発表したこと。発表したのが10月29日だが、その後の30日、31日の2日間で7600株を買い付けるなど、その積極的な買い付け姿勢が好感されている。
今2013年3月期の9月中間決算は営業利益16億9400万円と前年同期比37.1%の減益に見舞われた。ただ、これも従来の見通しである10億円を上回るもの。4月よりサービスを開始した「聖闘士星矢 ギャラクシーカードバトル」等のソーシャルゲーム事業が好調に推移していることに加え、「ワンピース」や「スマイルプリキュア!」の関連商品も好調に稼動している。ただ、海外の売上げダウンなどが響いた。
通期については従来予想の23億円から32億円(前期49億6200万円)に増額された。期初の慎重な見通しで悪いところを出し切ったあとで、株価の上げ足には軽快さがうかがえる。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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