【注目のリリース】NDSが携帯基地局などの受注増加により増額修正

2012年11月5日 17:40

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■上期の予想を3倍近く増額し通期予想に期待強まる

  NDS(日本電話施設) <1956> は5日の大引け後、第2四半期の連結業績予想(4~9月)を増額修正し、売上高は340億円から398億円に、営業利益は4億円から14.8億円に、純利益は3億円から8.5億円に引き上げた。携帯電話などの移動基地局工事の大手で、繰越工事の進捗に加え、受注が増加したことなどが要因。通期の予想については、11月9日予定の第2四半期決算発表時としたため、がぜん、期待が高まっている。

  株価は3月の274円を高値に、もみ合い相場の上値を切り下げる相場になっており、本日の終値は248円(1円安)。ただ、スマートフォンの普及急増などにともなう移動基地局の拡充は急ピッチで進んでいるため、決算発表に向けて期待が盛り上がる可能性が強まってきた。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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