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【株式評論家の視点】本格出直りコマツ、信用買残急速減少、中国景気回復にも明るさ
記事提供元:日本インタビュ新聞社
<銘柄の見所>
コマツ <6301> が出直り色を強め、11月2日には1794円と、10月19日の戻り高値1752円を一気にクリアーし、本格的な戻り相場入りの気配を強めてきた。
10月30日に発表された今2013年3月期の9月中間決算は営業利益が1112億円と前年同期比16%の減益に見舞われた。中南米やオセアニアで鉱山機械が好調に推移したものの、中国の建設機械需要の低迷が長期化。インドネシアの石炭鉱山の需要も落ち込んだことが響いた。ただ、通期の営業利益2620億円、前期比2%増という見通しは据え置いた。その据え置きが好感され、株価引き戻しの手掛かり材料になった。
ここへきて、中国の10月の製造業購買担当者景気指数は改善傾向を強め、景気底入れ期待が強まっている。中国情勢は後半の業績回復見通しを補強する状況に変わってきた。株価の重荷になってきた信用買い残は8月31日申し込み現在の1395万株から直近10月26日申し込み現在の851万株まで、短期で4割も減少してきた。株価の戻りに勢いが出る要因になりそうだ。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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