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FPG:前12年9月期は大幅増収増益
■前期は欧州にリース事業のアレンジメントを行う合弁会社を設立
FPG <7148> は26日、前12年9月期決算を発表した。売上高28億2百万円(前年同期比40.7%増)、営業利益14億38百万円(同38.9%増)、経常利益13億92百万円(同43.9%増)、純利益7億93百万円(同42.3%増)と大幅増収増益。
同社は子会社(SPC)が運営するオペレーティング・リース事業の組成・販売・管理を行うタックス・リース・アレンジメント事業を展開している。主に航空機・船舶・海上輸送用コンテナなどの大型輸送設備を対象としており、リース事業運営に必要な一連の業務をSPCから受託し、手数料を得るビジネスモデルである。前期は、オペレーティング・リース事業の組成能力の強化を図るため、組成部門の人員強化を行った他、欧州にリース事業のアレンジメントを行う合弁会社を設立し、第4四半期以降、本格稼働させた。また、信用力向上を背景に、取引金融機関数を増加させた他、前事業年度末時点で30億円であったコミットメントライン契約に係る資金調達枠を、当事業年度末時点で、当座貸越極度額も含めると、98.5億円までに拡大している。
今期については、同社では、東証1部に上場したことで信用力が増強したこともあり、リース事業の組成、出資金販売、資金調達等において、新規取引先及び取引金額の拡大が見込まれ、業績が拡大すると見込んでいる。
13年9月期業績予想は、売上高33億64百万円(前期比20.0%増)、営業利益16億21百万円(同12.7%増)、経常利益14億69百万円(同5.5%増)、純利益8億53百万円(同7.6%増)と増収増益を見込む。
26日の株価は、前日比11円高の996円で引けている。チャート的には高値圏にあるが、株価指標は予想PER9.8倍、PBR(実績)2.92倍、配当利回り3.2%と割高感はない。PBR2.92倍は今後の成長性を示すものといえる。今期の業績も最高益更新であることから、株価の上昇は更に継続するものと予想される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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