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JFEスチールグループ:大規模太陽光発電所の受注を発表
■三井物産と東京海上アセットの第1期分国内計10ヶ所のうち3ヶ所を受注
ジェイ エフ イー ホールディングス <5411> は17日、JFEスチールグループが、三井物産 <8031> および東京海上アセットマネジメント投信が実施する大規模太陽光発電所(メガワットソーラー)のうち、第1期分3ヶ所の建設を受注したと発表した。
グループの設備システム会社であるJFE電制が元請となり、その下で固有技術を保有したグループ各社が結集し、複数の「メガワットソーラー発電所」一括受注となった。
この発電所は、三井物産と東京海上アセットが第1期分国内計10ヶ所で展開する大規模太陽光発電所(メガワットソーラー)事業の一環で、このうちJFEスチールグループが受注した発電所は、山口県山口市(発電能力:3.5MW)、山口県田布施町(同:3MW)、和歌山県串本町(同:1.8MW)の3ヶ所。山口県田布施町、和歌山県串本町は2013年3月、山口県山口市は2013年6月の稼動を予定している。
JFEスチールグループでは、JFE電制が公共・産業用の太陽光発電において10年以上の施工実績を重ねており、2009年度には、グループ全体の技術と経験を結集し、最適なシステム設計から設備メンテナンスまで提案できる体制をグループ内で整えている。今回の案件での各社の分担は以下の通り。
JFE電制株式会社(元請) :システム設計・電気工事施工 JFEシビル株式会社 :架台・基礎の設計・施工 JFE鋼板株式会社 :架台材料となる高耐食溶融亜鉛めっき鋼板 「JFEエコガル(R)」の供給 JFE鋼管株式会社 :架台部材の鋼管への成型
使用する架台は、JFEシビルがJFEスチールと共同開発したもの。メガワットソーラー架台の素材として実績豊富な「JFEエコガル」を使用して耐食性を確保し、さらに、風洞実験、構造実験や各種解析結果から、使用部材、配置方法の工夫を行い、大幅な軽量化設計を行うことによって、鋼製でありながらアルミ架台と同程度の軽量化を実現している。架台の軽量化によるコスト削減と、電気工事の合理化により、システム全体の価格の低廉化を実現。
JFEスチールグループでは、各社の技術を生かして、今後更なる受注拡大を目指すとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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