【株式評論家の視点】アドアーズ、既存店客数が回復に転じ1年9ヶ月ぶりの新店に期待

2012年10月12日 12:02

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

<銘柄の見所>

  アドアーズ <4712> (JQS)は4月16日の高値157円からの調整局面。9月26日の年初来安値64円で大底を打ったかに見えたが、10月4日のリバウンド相場の後は再び売り人気が優勢になる展開。

 今2013年3月期の第1四半期が営業利益2億7400万円、前年同期比42.6%の大幅減益となり、低調なスタートが響いている。既存店の対前年同月比の売上げはマイナス状態にある。しかし、新規顧客層が見込める夏休み商戦にあわせ、メダルゲームとプライズゲームを対象としたイベントを実施、8月の既存店の客数は前月までの低下トレンドに歯止めがかかり回復傾向に転じてきている。

  さらに8月8日に1年9ヶ月ぶりの新店、「カラオケドアーズ秋葉原店」を開店、順調なスタートを切っている。通期の見通しである営業利益10億500万円、前期比0.3%の微増の確保が有力になった時、株価は反転攻勢に移行するパターンが予想される。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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