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【編集長の視点】空売り買戻しに戻り歩調のオンワード、2QV字回復、内需人気も
<銘柄ウオッチ>
オンワードホールディングス <8016> は、10円高の617円と続伸し、3月29日につけた年初来高値678円を視野に捉えている。連休前の5日大引け後に今2月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、期初予想通りにV字回復して着地し、業績下方修正が続く小売り関連株と対照的な業績推移を示しており、売り方の買い戻しが先行して内需株買いが増勢となっている。
2Q累計業績は、前年同期比6%増収、50%経常増益、6.8倍純益増益と急回復した。アパレル関連事業で、オンワード樫山が、商品企画力の向上と店頭強化を進め、主力ブランドの「23区」、「五大陸」などの販売が好調に推移、百貨店で夏のセール時期が先送りになり、定価販売が増えて利益率が改善、海外事業が、欧州、中国などで計画を下回ったことをカバーした。
2月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、50億円(前期比41%増)と続伸し、ほぼ市場コンセンサス通りとなる。
株価は、600円を挟む上下50円幅のボックス相場継続のなか今期第1四半期の高利益進捗率業績に反応して下限値を切り上げてきた。PER評価では19倍台と割安感は小さいが、PBRは0.6倍と割り負けており、売り長となっている信用好需給もフォローしてボックス抜けから高値奪回にトライしよう。(本紙編集長・浅妻昭治)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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