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【今日の言葉】体育の日&投資の日
記事提供元:日本インタビュ新聞社
『体育の日&投資の日』=体育の日にあわせて文部科学省は日本人の体力について発表している。特徴的な点として、「子供」と「中高年者」の体力が回復傾向にあるということらしい。体力と密接な関係にある運動の有無が作用しているという。
その運動の有無ということでは、20~30歳代女性の運動が際立って少ないという。当然だろう。子供はもともと遊びや運動が好きで、特に、保育を事業とする企業を見学しても体育をとり入れているところは多い。
下っ腹の出てくる中高年では、他人から言われるまでもなく自ら運動を採り入れるようになる。しかし、若い女性は子育てに忙しく、趣味も多様化していることで運動が少なくなるということのようだ。もちろん、この世代は健康にも自信のある世代ではあるが。
さて、10月4日は語呂合わせから、「トウシの日」だった。果たして、世代別投資状況はどうだったのか。東京電力など名門企業の株価大幅下げで、年配者の株離れが進んでいるのだろうか。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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