関連記事
【編集長の視点】早くも株価切り返すローソン、2Q上ぶれ着地、コンビニ勝組評価
<銘柄ウオッチ>
ローソン <2651> は、100円高の5870円と4日ぶりに反発して始まっている。前日3日大引け後に今2月期第2四半期(2Q)累計業績を発表、期初予想や10月2日の観測報道値、市場コンセンサスを上ぶれて連続増益率を伸ばし、同時に連続増配幅の拡大も発表、通期営業総収入を小幅に下方修正したが、売り方の買い戻しも交錯し内需割安株買いが再燃している。
2Q累計業績は、利益が、期初予想を5~11億円、市場コンセンサスを5~8億円上回り前年同期比3%増収、6%営業増益、5%経常増益、99%純益増益と続伸した。営業利益は、2日の観測報道値を約5億円オーバーした。
国内店舗数が、ローソンを中心に449店舗増加し、2010年3月から参画したPontaから得られる購買データを活用して弁当、カウンターファーストフード、プライベートブランド「ローソンセレクト」が好調に推移、食材の一括仕入れ、販売機会ロスと商品廃棄ロスを削減したことなどが要因となった。
2月通期業績は、2Q営業総収入が期初予想を約20億円下ぶれた分だけ通期営業総収入を小幅に下方修正したが、利益には変更はなく、純利益は、334億円(前期比34%増)と連続の過去最高更新を予想している。
配当は、2Q期末、3月通期期末とも期初予想の各95円を100円に引き上げ、年間200円(前期実績180円)と連続増配幅を拡大する。
株価は、コンピニ業界の勝ち組評価に記録的な猛暑関連人気が相乗して年初来高値6170円まで買い進まれて高値調整、中国の反日デモの激化に伴う中国での展開店舗への影響を懸念して6000円台攻防を続けてきた。売り長となっている信用好需給もフォローしてPER17倍台の割安修正を強めよう。(本紙編集長・浅妻昭治)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【編集長の視点】株価頑強の川崎近海汽船、内航部門堅調、PER5倍台は下げすぎ(2012/10/04)
・【話題】米国自動車販売好調、消費に明るさ(2012/10/04)
・急騰銘柄を徹底予想する日刊株式投資情報新聞(メルマガ無料)好評!会員が急増中(2012/07/20)
・プロの記者が急騰銘柄を徹底予想!日刊株式投資情報新聞(無料)メルマガ登録受付中!(2012/07/20)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
