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【編集長の視点】1部指定替後の強さ光る星光PMC、5年ぶり400円台へ
<銘柄ウオッチ>
星光PMC <4963> は、今年5月以来の300円台出没の三角保ち合いが、今年6月5日につけた東証1部指定替え後安値278円をダメ押しに煮詰まり感を強めている。今8月に開示した今3月期第1四半期(1Q)業績が、続落して着地しても指定替え後安値下回らなかったことが、織り込み済みの評価につながって上値、下値とも小幅化しているもので、今期通期純利益のV字回復予想の買い直しへ再発進、上放れる展開も示唆しているようである。
1Q業績は、前年同期比1%減収、25%経常減益、20%純益減益となった。主要販売先の製紙業界、印刷インキ業界の生産・販売が減少、製紙用薬品が伸び悩み、印刷インキ用・記録材料用樹脂の売り上げが減少したことなどが響いた。ただこの1Q業績は、おおむね計画通りとして3月通期業績は、製紙業界の操業度向上・品質安定化・省資源に寄与する薬品システムや環境対応を促進する樹脂の開発・販売などを進めて期初予想通りに増収増益転換を予想、純利益は、前期に計上した中国子会社の固定資産減損損失が一巡して10億6000万円(前期比3.0倍)とV字回復を見込んでいる。
株価は、PERは9倍台、PBRは0.4倍、配当利回りは3.8%と下げ過ぎであり、三角保ち合いから東証1部指定替え後高値350円奪回、東証2部時代の2007年7月以来の400円台回復へと上放れよう(本紙編集長・浅妻昭治)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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