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【株式市場】円の反発進み輸出株は軟調な中で日本航空は活況高
■東証1部銘柄は16%が高い
20日後場の東京株式市場は、輸出株中心に一段軟化。円の反発基調が強まり、対ドルで昨日の79円台から78円トビ台に差しかかったため、ソニー <6758> が1000円割れ目前まで軟化。日経平均の下げ幅も一時150円に拡大したため、野村ホールディングス <8604> は終値で3日ぶりに300円を割り込んだ。半面、自社株買いの日本電信電話 <9432> が高く、昨日再上場となった日本航空 <9201> は堅調で売買代金1位。東証1部の値上がり銘柄数は270銘柄(約16%)だった。
日経平均は反落。後場は弱もみあいに終始し、9079円19銭(153円02銭安)まで軟化し、終値も9086円98銭(145円23銭安)。終値での9100円割れは9月13日以来。
東証1部の出来高概算は19億25万株、売買代金は1兆2924億円。1部上場1682銘柄のうち、値上がり銘柄数は270(前引けは485)銘柄、値下がり銘柄数は1295(前引けは1001)銘柄。
また、東証33業種別指数は2業種(前引けは6業種)が値上がりし、値上がりした業種は、情報・通信、小売り、のみ。
一方、値下がり率上位の業種は、鉱業、海運、保険、証券・商品先物、非鉄金属、電気機器、機械、鉄鋼、電力・ガス、空運、石油・石炭、不動産、輸送用機器、などだった。 (情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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