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【注目の決算発表】ヤオコーは1Q業績続伸も利益確定売りが先行し反落
ヤオコー <8279> は7日、24円安の2830円まで下げて3営業日ぶりに反落している。前日6日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算を発表、増収増益と続伸し高利益進捗率を示したが、4月9日につけた年初来高値2988円を視界に捉えている水準で利益確定売りが先行している。
1Q業績は、前年同期比5%増収、4%経常増益、10%純益増益と伸び、期初予想の今期第2四半期(2Q)業績対比の利益進捗率も、61~67%と目安の50%を超えた。
2店舗を改装し、今年1月に導入したヤオコーカードの情報分析により新マーケティングや独自サービスを展開、鮮魚部門など生鮮強化を図り、プライベート商品やEDLP(常時低価格販売)など価格対応を継続したことなどが要因となった。
2Q累計・3月通期業績は期初予想を据え置き、通期純利益は、60億円(前期比11%増)と連続の過去最高更新を予想している。
株価は、年初来高値から今期業績の連続最高純益更新予想が市場コンセンサスを下回るとして2600円台まで下ぶれ、ライフコーポレーション <8194> との業務提携検討合意で200円幅の底上げをした。目先売り一巡後はPER9倍台の内需割安株買いの再燃も見込まれる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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