OBARA GROUP:減収ながら営業利益、経常利益は前年同期を上回る

2012年8月7日 09:24

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■溶接機器は大幅増収増益

  溶接機器、平面研磨装置のOBARA GROUP <6877> は6日、12年9月期第3四半期連結業績を発表した。

  売上高239億83百万円(前年同期比5.9%減)、営業利益32億57百万円(同4.9%増)、経常利益34億5百万円(同8.9%増)、純利益19億86百万円(同22.0%減)と減収ながら営業利益、経常利益は前年同期を上回った。

  全体では減収となったものの、同社の主力である溶接機器関連事業は、取引先である日系及び欧米系の自動車メーカーを中心に、アジア地域などでの積極的な増産投資が行われ、自動車メーカー各社の高水準な生産活動が継続したことから売上高161億74百万円(同23.2%増)、営業利益も23億34百万円(同102.6%増)と大幅増収増益であった。

  一方の、平面研磨装置関連事業は、民生用エレクトロニクス製品が減速したこともあり、売上高78億10百万円(同36.8%減)、営業利益5億69百万円(同65.7%減)と大幅減収減益と対照的であった。

  通期に対する進捗率は、売上高78.6%、営業利益93.0%、経常利益89.6%、純利益76.3%と営業利益、経常利益共に基準値である75%を大幅に上回っていることから、利益面での上方修正も期待できる。

☆申込締切日は8月31日(金)18:00まで (情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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